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インターネットにつながらない、その訳は・・・
「ワイヤレスがつながらない」と言う事で呼んでいただきました。
OSはWindows7。無線ルーターはLinksysの家庭用ルーターです。

Linksysと言えばCiscoと合併した会社で、アメリカでは有名なメーカーです。Ciscoの方は信頼性の高い業務用ルーターとして日本でも有名ですね。でも、一般家庭用としては、LinksysもCiscoも日本では珍しいのでは無いかと思います。

珍しいのも当然。
実は今回のお客様、外人さんです。

お客様が話される言葉は英語。
使っているパソコンは英語OS。
キーボードだって、ひらがなが書いていない英語配列です。

そんな英語ばかりの環境にも関わらず、中学生より劣る英語力の自分でも対応できてしまうのは、「パソコンは元々英語だから」なのかもしれません。
アイコンは見たことある物ばかりだし、書いてある英語だって何となく聞いたことある単語ばかり。となれば、英語力がなくても対応できてしまうのは・・・当然なのかもしれません。
とは言う物の、なかなか大変なのも事実ですが。(^^;

さて、早速ワイヤレス接続の状況をチェックをします。

まずはお決まりの、ルーターとパソコンの再起動から。すると、あっさり無線はつながってしまいました。どうやらルーターがハングアップしていたようです。

ところが、無線はつながったのにルーターから外に出て行くことが出来ません。
最初はファイヤーウォールを疑いましたが、ルーター自体がグローバルIPアドレスを取れていない事が確認できました。

PPPoEのユーザーIDやパスワードを入れ直したり、モデムやルーターの再起動を試してみたり。最終的には、自分のパソコンを持ち出してモデム直結でPPPoE接続してみましたが、それでも繋がってくれません。

困りました。

モデムのLinkランプはついている。
でも、パソコンとモデムを直結してもネットに出て行けない。
もしかして、プロバイダ側で何かしらのトラブルかなぁ?

悩んでいても仕方がないので、プロバイダ(OCN)に問い合わせてみました。
すると・・・

「お客様の利用は、停止されているようです。」

は?支払いが滞っているとか・・・ですか?

「いいえ。そうではなく、大量のデータをやりとりされていたようで・・・」

大量のデータって・・・あぁっ!もしかして、これかな?

個人向けOCNサービスにおける大量データ送信制限の実施について

(抜粋)
1日に30ギガバイト(GB)以上のデータをインターネットに送信しているお客さまについては、利用制限の対象となります。制限の対象となったお客さまに対しては、当社よりその旨をお知らせし、ご利用状態が改善されない場合は利用停止の後、契約解除をすることがあります。

なお、ブラウザによるホームページ閲覧、メール受信やファイルのダウンロードなどの利用形態については、対象とはなりませんので、安心してインターネット接続サービスをご利用できます。


記事を見ると、規制の対象はアップロードだけでダウンロードは関係ないようです。

お客様に確認すると、「ダウンロードはしたが、送信をした覚えはない」との事です。しかし、ピアtoピアソフトを使っていたようですから、アップロードに関してはご自分では分からなかったんでしょうね。光回線でリクエストされるまま映画や音楽を配信していたら、簡単に30GBを超えてしまう・・・でしょうねぇ。。。

記事の中には「当社よりその旨をお知らせし・・・」とはなっています。しかし外人さんですから、日本語でお知らせされてもspamメール扱いで即削除でしょう。そもそも、プロバイダから割り当てられるメールアドレスを使っていたかも怪しい物です。

とにかく、利用停止処置をなんとかしてもらわないといけません。どうしたら良いか、電話に出てくれた担当者に確認すると、「すでにその部署は営業を終了しておりまして・・・」とのお言葉。明日、再度ご本人が問い合わせるしか無いことがわかりました。

どうしようもありません。

お客様にはその事を説明し、ご自分で問い合わせをしていただくようにお願いして本日の対応は終了です。

今まで料金未払い(カード登録ミス)で利用停止された方は何人かいらっしゃいましたが、ピアtoピアでネットが停止されちゃう人は今回が初めてです。ピアtoピアと言えばウィルス感染が有名ですが、こんな所でも悪影響が出ちゃうんですね。何とも驚きです。

いろんな事を言われているピアtoピアソフトですが、色々考えるとやっぱり使わない方が賢明・・・なのかもしれませんね。



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