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フロッピーディスクが読めない
コレは友人のパソコンでのお話です。

もうずいぶん前、パソコンを安く作って欲しいと言われました。
普通であれば「デ○とか○Pが安くて保証もある。」と言います。
しかし本人は「なるべく安く上げたい。」と言うのと、「とりあえず動けばいい。」と言う程度の希望でしたから、本人の了承を得て、手持ちの中古部品で一つ組み上げて渡しました。
思いの外安く出来て本人は大喜び。何の不満もなく使っていました。


ところが、不機嫌そうな声で
「フロッピーディスクが読めない」と電話が入ったのです。


最初に書きましたが、もうずいぶん前に作ったパソコンです。
作ってからずいぶん時間が経っていますし、中古部品も使っています。
そろそろ壊れてもいい頃です。
それなのに、不機嫌そうな電話。。。
とりあえず、見に行くことになりました。

パソコンは起動するそうなので、たぶんFDドライブの問題だろうと予想して予備のドライブを一台持参。
手際よく分解してFDドライブを交換。
パソコンを起ち上げると、何の問題もなくフロッピーディスクが読めるようになりました。

作業の間も友人は不機嫌そうで、作業が終了しても「ありがとう」を言うでもなく座っています。たぶん、「いい加減な部品を使った」と思っているのでしょう。
事実、本人了承済みとは言え中古部品を使ったのですから、機嫌が悪くなっても仕方がありません。
でも、これだけ時間が経っているとメーカーでも保証はしてくれないんですけどね。。。

それにしても、使用頻度が高くない(って言うかほとんど使っていない)FDドライブが、なぜ使えなくなってしまったのでしょう。
そんなに簡単に壊れるとも思えないのですが。。

そう思いながら外したドライブを振ると

「カラカラカラ・・・・」

ん!?何の音かな?
不思議に思ってドライブを逆さにすると、

「カランッ・・」

中から大きめのボタンが出てきました。
どうやらフロッピーディスクが読めなくなったのは、この家にいる3人のチビの誰かのいたずらが原因だったようです。

そう言えば昔、動かなくなったビデオデッキの中からたくさんの「無くなった物」が出てきた話を聞いたことがあります。小さい子が居る家は子供の誤飲も心配ですが、「子供が誤飲させる」事も考えないといけないって事でしょうね。

「コレが原因だね。」と友人に見せると、今までの不機嫌そうな顔はどこへやら。とたんにすまなそうな顔になって「ありがとう。」と言ってくれました。

何はともあれ、友人の機嫌が直ってホッとしました。



ちなみに・・・
外したドライブは私の予備パソコンで元気に動いています。



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